任天堂のパンフを見て

プレエントリーした任天堂から資料がきた。
1ページ目。マリオが地球をくるくる回る仕掛けあり。おおっ。世界を駆け回ってる!ヒゲのおっさんやのにかわいい!
2ページ目。うっすら碁盤の目の中にマリオ。『from kyoto』のメッセージつき。おおっ。このヒゲはワタシと同郷ではないか!マリオ京都人やん!となんかテンション上がる。
あっさり任天堂の思惑通りに心躍らされた。遠く感じてしまう商品やアイデアも、人の手から生まれるんやとなんとなくじーんとしてしまった。一気に身近に感じた。仕事の結果が商品として残り、誰かの心を動かしたり、誰かの人生に関っていったりする。やはり、モノを作る仕事はステキだなと思った。
そしてなんといっても京都市営地下鉄で通勤できる。それも魅力。