京都の旅

同期4人とシビックに乗り込み名古屋スタート
→京都東インターでおりる
→大丸の裏の『こ豆や』にてゆば三昧 うまい!
→錦で食べ歩き(焼き牡蠣・豆乳ドーナッツ・つけもん など)
→花見小路『ぎをん小森』にて抹茶パフェ(腹いっぱいで完食できず)
→二条城 タッチの差で入れず(4時にしまる)
→疲れたのでカフェでお茶
→嵐山・花灯路 人が多すぎてげんなり
→京都南インターから名古屋まで
→本山で飲む
→べろんべろん


疲れたー

あ、さいっこーぅだぁー(現チャに乗りながら・内村氏談)

毎日ひとことでもいいから日記を書きたい、と大人計画のHPを見て思った。


明日は会社の同期3人と日帰り京都の旅ですよ。
必然的に案内はワタシになるんですが。
ワタシが案内すると必然的に上京区以北になりますよ。
東山なんて行かないもの。
ヒト多いから。
他府県ナンバー多いから。
歩道狭いから。


案内(あない)といえば、気分は上々。
「じょうじょーぅ!」って両手で「J」の文字を作って叫びたい。
ああ、再放送してくれんかな。
そういえば最近ナゴヤでは午前中に「天までとどけ」やってんの。
毎日録画して、帰宅してばんごはん食べながら見るのが日課です。
こないだまで3をやってて、それを終わったら8をやりだしたの。
正平にいちゃんが好き。あと十郎が好き。女性陣では…岡江さんかしら。
主題歌の「涙くんさよなら」を安達由実が歌ってて、アレンジが亀師匠やった。
ぬはー。


いま思いつく限りで再放送してほしい番組リストをあげとこ。

  • 天までとどけ 全作
  • 気分は上々
  • らんま1/2
  • すんげーベスト10 ああ、せんごくやさん懐かしい。漢字がわからん。
  • TV's high      あ、むしょうに見たい。


こうやって書いておかないと、思いついたこととか、
「あっ!」ていう目の前が開けるような気持ちの良い瞬間のことをすっかりと忘れる。
仕事でやらにゃいかんこともすっかり忘れる。
「ああ、そや、あれやらんと!」って思いだしたりしても、
メモで残しておかんと6割くらい忘れる。
内勤向きではないんやろなぁ。
絶対事務とかできんと思う。奉仕の心がないものね、ワタシには。
かといって外勤向きでもないの!
やから今のどっちにも足突っ込んだ半々生活は奇跡的なのやも。
感謝。


ああ、脈絡のない文章。

散財の記録

ダカフェを見た翌日に「出会ってしまったんだ」
がばかわいかー。

































おとな万歳。






































ラシックで買おうか買うまいか悩んで…結局買ってしまった。ころんころんしてる。























あとは…、佐藤雅彦の「プチ哲学」


自分のほしいものならあほほど思いつくのに。イオンにいたってやまほど見つかるのに。
ひとによろこんでもらうのってむずかしー。

簡潔にいえば、自己満足

久方ぶりにやりましたですよ、完徹。
ねむいねむいねむい。


まるっとひと晩かけて資料作ってて、ほんまに気がついたら朝やった。
それくらいのめりこんで興奮しながら作りこんだ。
時計を見るといつの間にか6時をまわっていて、あらイカン、会社行って資料刷らなくては!と思ってばたばたと身仕度をして家を出た。

不思議なほど眠気を感じなくて、ワタシもまだまだ若いやんとほくそ笑んだ。


徹夜で作った資料は、もっとああいうデータを集めておけば…とか、よく見たら辻褄あってないんですけどっていう内容やったけれど、でも仕方ない。ギリギリまで放置したのはワタシですから。


発表は支社長も各課長も、東京からわざわざ聞きにいらっしゃった方やらももりっと盛りだくさんで。
そして発表は悲しくもトップバッターで。
持ち時間10分をはるかオーバーして駆け足で喋りぬいた。
うちの支社長にはストーリーや理論展開にはっきりとした好みがあって、そこだけをさりげなく確実に突いたつもり。


それがばちこんとハマったらしい。
「80点。合格」とのこと。
徹夜が報われた。
今年最後の憂鬱な…というかボリューム満点の気が重い仕事だったので、終わった途端ふにゃふにゃになった。
今年の仕事はもう終わった気分。
閉店ガラガラ、です。